ぎゅうぎゅうの猫。横から見るか、下から見るか。

我が家のキャットタワーには透明ボウルが付いています。
猫がどのように収納されているのか、その様子をみていきましょう。

モデルはメルちゃんです。
すでに表情はブスッとしていますが、居心地は良いようで、
ものすごくコンパクトに、そしてぎゅうぎゅうに詰め込まれています。

少し角度を変えるとこんな感じです。
なにやら睨まれていますね。

横から見る

先ほどまでの写真とそんなに差はないですが、真横からの写真です。

きれいにすっぽりハマっている様子が伺えます。
ちょっとくじらのぬいぐるみがかわいそうですね・・・

足がどうやって畳まれているのか、とても興味深いです。

上に出ているのは前足のはずなのですが、
これまた角度がどうなっているのかちょっと不思議な感じです。

渋めの表情はきっと、気持ちよく寝ていたところを、
テンション高めに写真を撮っている飼い主への抗議の表情なのでしょう。

透明ボウルなので、下から見ると
ぎゅうぎゅうぐらいがさらに強調されて見えます。

肉球の潰れている感じとか、透明ボウルだからこそ見れることもあるので、
こういときはこのキャットタワーを選んで良かったと思います。

ただ・・・写真を撮る際は反射するので、気を付けてください。

この角度で見ると、ハマって動けなくなっているようにも見えます。
表情と相まって、かわいいですねー。

ハウスの中で一緒に潰れているのは、ペティオのひんやりクジラまくらです。

商品名に「犬用」って書かれていますが、猫でも使います。
尾っぽの部分がカシャカシャ鳴るようになっているのも特徴です。