飼い主の手を枕にする猫。

気温変化が激しいこのごろ、みなさま体調は大丈夫でしょうか。
今週を最後に、あとは気温が下がっていくのかな・・・ということは冬毛シーズンの到来です。

最近、更新をサボり気味でしたので、Twitterの時間と差ができてしまっています。
楽しみにしている方にはごめんなさい。少しずつですががんばります。

さて、というわけで今回はハルくんのお昼寝シーンを紹介します。

最初からこの写真ですが・・・ガッツリと腕を持っていかれています。

撫でて〜と近寄ってきて、隙あらばこてんと腕ごと持っていかれます。
そして、ぐるぐる言いながら寝ます・・・。

この表情をされてしまっては、もうどかせません。

後は彼が満足するまでしっかりホールド。
その間は何もできません。（片手でできることはしていますが・・・）

しばらくすると、撫でられる位置がお気に召さないのか、
体の向きを入れ替えたり、後ろ足を伸ばしたり、とやりたい放題です。

そんなハルくんですが、撫でるのをやめると目を開けたり、きゅる？って鳴いたり

下の写真でわかりますかね？薄目を開けている様子・・・。
ちょっと怖いですよね・・・。

撫でるのを再開すると、満足したようにフスーって鼻息？みたいな感じの音を出します。
（これがまたかわいいので何度もやりたくなる・・・）

いや、まだ薄目開けてるな、これ↓

ちなみに、手首の血管が物語っている通り、実はこの体制、ツラいのです。
腕を抱えられている時点で、捻らないと撫でられないという、そんな体勢です。

それでも撫でられるために擦り寄ってくる猫は愛らしく、止められないのですが・・・。

猫とは関係ないですが・・・「葬送のフリーレン」にはまってます。
魔法のルビが変わっていくところが好きです。