
アンモニャイト
2021年2月23日






こちらは2019年撮影のもの。2匹とも小さい・・・。




目次
「アンモニャイト」とは
猫が丸くなっている姿がまるで化石の「アンモナイト」のように見えることから呼ばれるようになったと言われています。(諸説あり)
さてそんな「アンモニャイト」ですが、我が家でも秋から冬にかけて数多く観測されるようになります。
(過去のアンモニャイトはこちらや、もぎゅっとしているこちら、初観測は2019年12月のこちらでも見られます)
今年もキレイなアンモニャイトが撮れました

ダブルアンモニャイトです。
芸術点はハルくんでしょうか。
まずはそのハルくんから見ていきましょう。

尻尾の先までキレイに丸め込んだ姿はさすがの一言。
いやぁ、美しいですね。

寝顔も美しい。
しばらく見てられます。
そして、メルちゃん。

ハルくんを先に撮っていたら、少し手足が伸びてしまっています。
クラシックタビーがキレイな模様となって、こちらも美しいです。
改めてもう一度、ダブルアンモニャイトをどうぞ。
初観測時の写真も載せておきます。


おまけ

そうこうしている間に、2匹とも動いてしまいました。
手足がほどけてくると、それはそれでかわいくて好きです。

おまけのおまけ
ばんにゃい からの あくび です。
本当にかわいい。

